FXリアルトレード動画(短期足トレンド転換のエントリータイミングの取り方と利食いの判断)

この記事は3分で読めます

メッシです。

 

今回はトレード動画を撮りましたのでアップして記事を書いていこうと思います。

また、後半では自分と他人の主観による相場の判断の違いについて解説をしています。

 

2016.6.16 CADJPYリアルトレード

トレード事例

上位足の状況

トレードをする時には、執行足よりも上位足の状況が重要なので必ずマルチタイムフレーム分析をして確認します。まずは日足から。

 

日足

2016.6.16日足

日足ではサポート(チャート内の赤丸)付近までレートが落ちてきている状況下であり、加えて節目のレートである80.000円付近までレートが下落してきた状況です。

 

日足レベルの強いサポートと、意識されやすい節目のダブルゼロライン(80.000)が重なるポイントであったことから、一旦反発するだろうという予測のもと短期足でロングのタイミングを探したいという状況です。

※80.000円までレートが落ちてくるのは、2016年の2月11日以来(約4ヶ月ぶり)であるため、4時間足以下の中・長期足ではチャートの左側の情報が見えません。そのため、動画ではそれぞれの時間足の分析を割愛していますが、本来は他の時間足も確認します。

 

 

上位足の環境を確認し、日足からわかるように一旦買いが入りそうであると予測を立てたので、下位足である短期足に落としてタイミングを取れる時間足を探します。

 

 

エントリー執行足の状況

今回はエントリーを5分足でタイミングを取っています。まずはなぜ5分足を選択したのか状況を見ていきましょう。

 

5分足

2016.6.16M5図あり

ダウントレンド下落してきていましたが、安値を切り上げ(①)高値も切り上げている(②)。そのため5分足ベースでのダウントレンドは終了したと判断でき、ダブルボトムを形成していることからネックラインでのレジサポ転換のロングを狙いたい状況であると判断しmす。

 

 

エントリー

その後ネックラインで陽線が確定したのでエントリー。

2016.6.16M5

 

 

損切りと利確の判断について

2016.6.16M5利確判断

損切りは広めに取っていますが、そこまで耐えるというわけではなく、MAを下に割ってしまった後に上に戻れないようであれば転換が失敗になると考察するため、その時の状況を見て損切りは行います。なので、損切りラインまでポジションを保有するということではありません。

 

また、利確に関してはEMA75が直近で意識されている(チャート内の赤丸)ので、レートがそこまで到達すると、また意識される可能性があるとの判断からEMA75までと一旦判断しました。

 

 

エグジット

エグジットに関しては、執行足の5分と上位足の15分から判断し、タイミングを1分足で取りました。

 

エントリーからその後、レートが上昇してM5のEMA75に到達。

M5

2016.6.16M5利確

 

 

M5がEMA75に到達した同じタイミングのM15では、下向きの+1σがスクイーズしてきている所で跳ね返される可能性があると判断しています。

M15

2016.6.16M15利確

※ボリンジャーバンドの見方はこちらに詳細を書いているので、参考まで

 

 

M5がEMA75に到達した同じタイミングのM1では、反転を示唆するローソク足が確定。

2016.6.16M1利確

これらの根拠が重なったことから利確を判断しています。

 

 

エグジットからその後のチャート

その後のM5チャート

2016.6.16その後

再度EMA75が意識されてレジスタンスになり、反転していきました。

 

 

利確には正解が無いので難しいのですが、それには相場参加者の相場心理がとても深く関係していますので、自分と他人の主観を挙げて解説していきましょう。

 

 

自分と他人の主観による相場の判断の違い

誰もが「稼ぎたい」という目的を持って相場に参加しているわけですが、現在のレートが割安のなのか割高なのかと言う判断の仕方は人によって違います。誰でも利益の最大化を考える以上、「安く買って高く売りたい」、「高く売って安く買いたい」と考えていると思いますが、明らかに目立つ安値や高値といった価格ですら高く感じたり安く感じたりしてしまうことがあります。

 

人間は自分の目で見たもの、つまり視覚を通して入ってくる情報は、真実のものだと思ってしまう傾向にあるからですね。しかし自分の目を通して見る対象は、いつも同じ形や状態というわけではありません。

 

例えば人間の生命維持に必須である「水」。水はその時の条件(気温など)により、固体(氷)や気体(水蒸気)に変化するといったように色々な姿に変わります。体(水)と固体(氷)と気体(水蒸気)であれば、その状態の判断に困ることはあまりないと思いますが、水が氷になるタイミングや、水が水蒸気になるタイミングはどうでしょうか?

 

その時の条件や、その対象を見る人の識別能力(体調や経験や知識の有無)によって判断のされ方が変わってきます。つまり同じ対象物を他人と同時に見ていても、その人の個々の経験や知識、その時の体調や先入観、潜在意識や固定観念などによって見え方や判断の仕方が変わってきてしまうということになります。しかしその対象物にとっては、私達が考えている「真実」はなく、ただ私達の目にどう映っているのかということだけなんですね。

 

そういったことから利確の判断が人によってチキンになってしまったり、まだ伸ばせるといった三者三様の考え方や捉え方が出てくるので一緒にはならないわけです。とは言っても利確のルールは決めておいた方がいいですよね。しっかりとルールを決めてトレードをしていきましょう。

※利確に関してこちらの記事も是非ご覧下さい

 



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    • ヤスダ
    • 2016年 6月23日

    マルチタイムフレームによるトレードがすごく分かりやすかったです。
    私も始めたばっかで知識が全然ないので、いいブログに出会えたと思いました。
    ありがとうございます。(^^)

      • メッシ
      • 2016年 6月23日

      ヤスダさん
      コメント頂きありがとうございます。
      わかりやすさを心がけておりますので、是非またご覧頂ければと思います!

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