実質2,000円の寄付で節税できるお得な「ふるさと納税」とは?唯一税金の使い道を選べるその仕組み

この記事は4分で読めます

メッシです。

 

生活をしていば1円でも多く税金を払いたくないと思うのではないでしょうか?税金を支払うことに抵抗が無いのであればいいですが、多くの人はそうではないと思います。

そこで今回は、知っておくと得するふるさと納税について説明していきますので、是非参考にして下さい。

 

テレビやインターネット、新聞といった媒体を目にしていれば、”ふるさと納税”という言葉を聞いたことがあると思いますが、ふるさと納税について詳細を熟知している方は少ないと思います。

 

実はふるさと納税はメリットが多い制度で、このページで詳細をお伝えしていくので、是非あなたの生活に活かしていきましょう。

ふるさと納税

ふるさと納税とは?

ふるさと納税は名前自体に納税という言葉が使われているので「税金を納めること」というように解釈してしまいそうですが、実際には違います。ふるさと納税とは、納税ではなく寄付制度になります。

※年収によって寄付できる金額は違う

 

つまり、寄付する人の思い入れのある自治体(○○県○○市)を自由に選び、寄付した金額に応じてその自治体の特産品がもらえてしまうという人気の制度なのです。

 

地方自治体に寄付して特産品をもらうだけでは、消費者が生産者からモノを購入する構図と何ら変わりがありません。では、ふるさと納税が人気な理由を見ていきましょう。

 

 

ふるさと納税が人気な理由とは?

人気の理由その1 好きな地域に寄付できる

ふるさと納税というと”ふるさと”という言葉が付いているので、「生まれ故郷じゃないとダメ?」と思ってしまいがちですが、ここでいう”ふるさと”は生まれ故郷でなくてOKです。つまりあなたの思い入れのある場所や好きな場所であればどこでもOKなんですね。もちろん行ったことが無くても可能です。

 

 

人気の理由その2 お礼の品がもらえる

全国各地の地方自治体を代表する特産品(米や肉、魚や野菜、工芸品や体験メニューなど)を産地直送でもらえてしまいます。

しゃぶしゃぶ

 

 

人気の理由その3 複数の地方自治体に寄付することができる

寄付する地方自体はいくつでもOKです。

 

例えばあなたがA市に1万円、B市に1万円、C市に1万円寄付したとすると、A市からはA市の特産品が。B市とC市からもそれぞれの市の特産品が届きます。

 

 

人気の理由その4 税金が還付または控除される

寄付した金額に応じ、税金が還付または控除されるのでこれは得ですよね。特産品が送られてきた後に、寄附金受領証明書(以下:寄付証明書)も送られてきます。

※寄付証明書は支払方法や地方自治体によって送られてくるタイミングが違う

 

この寄付証明書は確定申告の時に提出すると税金が還付されるので大事に保管しておきましょう。

 

 

人気の理由その5 使い道はあなた次第

ふるさと納税は日本で唯一税金の使い道が決められる制度です。

 

例えば「農業を活性化するために」、「商店街に活気を取り戻すために」、「文化財を守るために」といったように、ほとんどの自治体で使い道が選べるようになってます。寄付を何に使ってもらえるか自分で選ぶことができるんですね。

 

 

ふるさと納税の仕組みを図で見てみよう

では、ふるさと納税の仕組みを見ていきましょう。

ふるさと納税仕組みの図

 

寄付する人と地方自治体のやり取り以外にも税務署が絡んできているのがお分りだと思います。要するに寄付する人が地方自治体に寄付をすると、税務署がその金額に応じて寄付した人の所得税・住民税を控除してくれる流れです。

※控除額は寄付した金額から-2,000円分なので、1万円寄付すると8,000円税金が減り、2万円寄付すると18,000円税金が減少するということ

 

そして実質2,000円でその地方の特産品がもらえてしまうので得ですよね。

 

これは金額がでかくても同じです。

例えば高額所得者が、ふるさと納税で色々な地方自治体に合計100万円寄付したとすると、実質2,000円の負担なので99万8千円は控除となり、寄付した地方自治体から色々な特産品をもらえてしまうてことです。これは食費を抑えることにも繋がり、かなり得ですよね。

 

ちなみにもらえる特産品については、以下のサイトから見ることができます。

ふるさとチョイス

 

 

ふるさと納税の手順を図で見てみよう

まずはふるさと納税の流れについて手順を図で見ておきましょう。

ふるさと納税の流れ

 

①ふるさと納税を行う際、まずはどのくらいの金額を寄付するのかといった計画を立てます

②自分が寄付したい地方自治体を決めて寄付申込をし、

③その地方自治体に寄付金を支払います

④地方自治体から特産品と寄付証明書が届きます

⑤次の年に確定申告を行います

 

これらの手順を行うと、寄付した金額-2,000円の分だけ税金から控除されます。

 

では1つ1つ見ていきましょう。

 

 

計画する

得をするふるさと納税プランを立てましょう。

・どのくらいまで寄付できるかといった寄付上限を知る

・どの特産品をもらうか決める

 

 

寄付の申し込み

納税プランに従って寄付を申し込んでいきましょう。申し込むには各地方自治体のホームページ、ふるさとチョイス楽天などから申し込みできます。

 

 

寄付金支払い

地方自治体に指定された方法で支払います。

・銀行振り込み

・クレジットカード

・現金書留

など

 

 

特産品・寄付証明書が届く

寄付証明書は確定申告の際に使用するので、必ず大事に保管しておきましょう。

 

 

確定申告

寄付証明書を添付して税務署に提出しましょう。

※ここで確定申告をしたくない方もいらっしゃるかと思いますのでその説明もしておきます。

 

確定申告をしたくない場合は”ワンストップ特例制度”を利用しましょう。

 

 

ワンストップ特例制度とは?

現在では確定申告の代わりとなるワンストップ特例制度があります。

※ワンストップ特例制度とは、ある条件を満たすことで確定申告無しでふるさと納税を行えるもの

 

ではそのある条件とは?

・確定申告をもともとする必要が無い人

・ふるさと納税の納付先が5つまでの人

 

ワンストップ特例制度を行うには、寄付した地方自治体に寄付する度に郵送で申請書を提出する必要がありますので、ホームページでダウンロードするか地方自治体に聞いて取り寄せましょう。

 

 

まとめ

ふるさと納税について解説してきましたが、ふるさと納税は日本で唯一使い道を選ぶことができる寄付制度です。

 

好きな地方自治体に寄付(実質2,000円の負担)することで税金が還付や控除されますし、2,000円以上価値の特産品がもらえてしまうのでかなり得ですね。

 

 

おさらいで例を見てみましょう。

年収600万円の○○さんが年間で5つの自治体に合計で65,000円を寄付したとします。

すると、それぞれの自治体からお礼の品と各地方自治体から寄附金受領証明書が送られてくるので、確定申告の際この寄付受領証明書を提出すると…

 

所得税から6,300円の還付金が戻って来て、さらに翌年の住民税から56,700円が控除されます。つまり○○さんは65,000円を寄付して63,000円(6,300円+56,700円)の還付または控除されたことになり、実質2,000円で特産品がもらえてしまったことに。

※年収によって寄付できる金額は変わってきますのでご注意を

 

 

税金の控除等の計算は難しいので詳細を書けませんが、得する制度と言うのはおわかり頂けたと思います。

是非利用して特産品をもらって節税もしていきましょう。

 



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