FXリアルトレード MAを意識することで判断できるエントリーとエグジットの有効なタイミングとは?

この記事は4分で読めます

メッシです。

 

今回はエントリー後からになりますが、トレード動画を撮りましたのでご覧下さい。MAを意識することでエントリーポイントやエグジットの最適なタイミングがわかるようになるというをテーマで解説しています。

 

2016.8.4 EURUSDリアルトレード

通貨ペアの監視数や監視の仕方は人それぞれ

トレードの解説に入る前に、あなたはどのようにトレードチャンスを探っているでしょうか?トレードをするにあたってチャンスにありつくために色々な通貨を監視すると思いますが、監視する通貨ペア数や監視の仕方は十人十色で様々だと思います。

 

監視する通貨ペア数を考えると…

1分足を多用するスキャㇽピングであれば監視する通貨ペアを増やし過ぎても逆にチャンスを逃してしまうことになりますし、スイングトレードのように大きい時間足でトレードするのであれば監視する通貨ペアが少なすぎてはチャンスを見つけることができません。

 

 

監視の仕方を考えると…

通貨ペアを全て同一時間足で統一(例えば全て5分足で表示)して監視する方もいれば、時間足にこだわらず色々な時間足を表示する方もいます。どちらが良いとかどちらが正解ということではありませんが、チャートを監視していてトレードチャンスを逃さなく、やりやすい監視の仕方がいいですね。

 

私の場合、チャートの監視の仕方は時間足を統一しておらず、MAが効いている(意識されている)時間足をそれぞれの通貨ペアで表示するようにしています。

※1分足をトレードに使用するスキャㇽピングであれば、全ての通貨を5分足で監視しますが、現在は1分足のトレードはあまりやらなくなりましたので、表示している通貨ペアの時間足は5分足や15分足といったように様々です

 

 

では、MAの効いている(意識されている)時間足とはどんな時間足でしょうか?MAが効いているチャートの例として下のチャートを見てみましょう。

2016.8.4M15

 

どうでしょうか?このチャートは、今回のトレードの執行足となった時間足(15分足)のチャートなのですが、なぜこのチャートでトレードしようと思ったのか解説していきますね。

 

 

トレード解説

基本的にトレードをする時は、下位足だけでエントリーするかどうかというのは決められません。必ず上位足の環境(トレンドは出ているのか、サポートやレジスタンスがどこにあるのか?など)を把握しておく必要があります。

 

 

まずは長期足の環境を知る

今回はきれいなチャートだった4時間足の環境に注目しました。

2016.8.4.H4

 

4時間足を見ると直近がアップトレンドで推移してきていましたが、高値をつけた押し目である安値(チャート内の水平線のレート)を下に割って来ている状況であるということがわかると思います。つまり、4時間足ベースではアップトレンドが終了しているという状況であって現段階では優勢だった買い圧力が崩れているわけです。

※アップトレンドが終了したとしてもこの後ダウントレンドに転換していくというわけではなく、レンジに移行するかもしれないしアップトレンドに回帰する可能性もありますので、目線を下に固定してバイアスをかけるのは注意が必要になります

 

 

中期足の状況は?

中期足である1時間足は世界中のトレーダーに意識されている時間足なので、方向性を確認するということで私は結構意識して見るようにしています。

2016.8.4H1

 

この1時間足では、4時間足のサポート(高値をつけた押し目)を割って調整で横に流れて(レンジになって)安値を更新してきている状況です。すぐ上には4時間足のラインでレジスタンスになっており、安値も更新してきていることから目線は下で考えます。

 

 

タイミングを取る短期足は?

エントリーできるかどうかのタイミングを計るために監視するチャートは、私の場合MAが効いている時間足だと先程説明しましたが、今回は15分足がMAが意識されていましたので15分を執行足にしています。

2016.8.4M15

 

詳しく見ると…青い四角で囲ったレンジ帯を下にブレイクし、現在リトレースで上昇している状況です。

2016.8.4EURUSDM15レンジの囲い

 

注目すべきは、このレンジ帯をブレイクした起点がMAから始まっているということ。起点がMAなので、再度戻ってくればまたMAが意識されて止められる可能性が高いという予測がつけられるわけです。

以前の記事で解説していますが、トレンドの発生はある時間足のMAを起点に始まり、その時間足のMAが再度意識されやすい特徴があります

 

 

その後、MAとレンジ下限でサポレジ転換したポイントでエントリー

2016.8.4EURUSDen

 

 

利確の目安について

今回利確の目安として考えていたポイントは2つ。

 

1つ目は4時間足のEMA200

2016.8.4.利確の目安H4

 

直近は4時間足のEMA200が2回ほどレジスタンス(チャート内の青丸)になって止められているので、再度EMA200までレートが来た場合(チャート内の赤丸)、サポートされる可能性があることを予測できますね。

 

 

2つ目は30分足の急騰した(買いが入った)ポイント

2016.8.4EURUSD利確の目安M30

 

チャートの左側を見ると、30分足でレートが急騰したポイント(チャート内の青丸)があります。こういった大きな上昇の起点は、このポイントまでレートが落ちてくると(チャート内の赤丸)一旦止まりやすい性質があります。

 

今回はエントリーポイントから手前にある4時間足のEMA200を採用しました。

 

 

その後、4時間足のEMA200で決済しています。

2016.8.4EURUSD決済

 

 

エグジットからある程度時間が経過したら(例20分後など)エグジットしたポイントが正しかったのかどうか確認する意味でもその後の展開を必ず確認するようにしましょう。

 

今回はエグジットから1時間後のチャートを

2016.8.4EURUSDex

 

 

まとめ

私の場合MAをエントリータイミングに使いますのでMAが意識されている時間足を監視するようにしているのですが、重要なことは上位足の環境を把握してその環境に沿ってトレードするということになります。

 

今回のトレードは短期足のSMAから始まり(エントリー)、長期足のEMAで終わっています(エグジット)が、結局は種類が違ってもMAということには変わりません。つまり、MAが意識されている時間足を探すだけでエントリーやエグジットのタイミングに使用することが可能になるんですね。そういった意味では万能なテクニカル指標とも言うことができます。

※メルマガの方では色々な視点でチャートの見方をお伝えしております

 



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管理人:メッシ(飯塚)

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