FXでパラメーターの大きいMAをトレードに活かす使い方とは?狭い視野を広げよう!

この記事は4分で読めます

メッシです。

 

このサイトではリアルトレードなどでMAの使い方を色々解説してきているのですが、最も多いのがSMA21をエントリータイミングに使用する解説です。

 

しかし、MAといっても色々種類(SMAやEMAなど)やパラメーター(インジケーターに設定する計算期間)もたくさんありますよね?

 

そこで今回はパラメーターの大きいMAをトレードに活かすには?ということをテーマに解説していきたいと思います。

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トレードに活かす使い方を説明する前にまずはパラメーターについて押さえておきましょう。

MAのパラメーターについて(数値はいくつがいいのか?)

世界中で利用されているパラメーターの一例を挙げてみると、5・10・13・20・21・25・50・75・100・144・200・400などがあります。

 

これらのパラメーターは意味なく設定されているわけではなく、ちゃんと意味があるパラメーターになるんですね。

※例えば上記の13・21・144はフィボナッチ数列のナンバー

 

以前、MAをトレードに活かすための使い方や知っておくべき性質とはでMAのパラメーターについて簡単に触れたのですが、絶対的に機能するというパラメーターは存在しません。

しかし、絶対的に機能するパラメーターはありませんが、相場参加者が意識しやすいパラメーターを使用することでより注目が集まる(機能しやすい、意識されやすい)と言えます。

 

 

では次に、パラメーターの大きいMAをトレードに活かすにあたってパラメーターやMAの種類が違えど共通する実践的な特徴を押さえておきましょう。

 

 

パラメーターや種類が違えどMAの共通する実践的な特徴

MAには色々特徴がありますが、ここでは2つほど実践的な特徴を挙げておきます。

・サポート・レジスタンスとして機能する

・サポレジ転換・レジサポ転換として機能する

 

 

サポート・レジスタンスとして機能する

MA(SMA21)がレジスタンスとして機能している例

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MA(EMA200)レジスタンスとして機能している例

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サポレジ転換・レジサポ転換として機能する

MA(SMA21)がサポレジ転換として機能している例

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MA(EMA75)がサポレジ転換として機能している例

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例としてMAがレジスタンスやサポレジ転換として機能しているチャートを挙げましたが、種類やパラメーターが違えど機能的には何ら変わらないということが確認できたと思います。

 

 

パラメーターの大きいMAをトレードに活用するには?

相場はフラクタルなのでどの時間足でも先程のMAの特徴(サポート・レジスタンスとして機能する、サポレジ転換・レジサポ転換として機能する)は機能します。

 

中・長期足でパラメーターの大きいMAがレジスタンス・サポート、サポレジ転換・レジサポ転換として機能する場合に、トレードでどのように活かせるのかというと、エントリーやエグジットに活かすことができます。

今回はエントリーに活かす使い方としていくか例を挙げていきます。

 

エントリーの仕方を例としては2つほど。

・中・長期足の時間足でそのままエントリーする

・短期足に時間足を落としてエントリーする

 

下のチャートは中期足(1時間足)でパラメーターの大きいMA(EMA75)が機能している(レジスタンス)例

※チャートの右側はバグではなくモザイクをかけています

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2点ほどレジスタンスされている(グレーで色付けしているポイント)ので、3点目もレジスタンスされる可能性が高くなると予測できますので、次またEMA75までレートが上昇して来たら価格が反転するとしてエントリータイミングを計ります。

 

 

中長期足の時間足でそのままエントリーする

その後、レートが上昇して来てEMA75が意識され、レジスタンス(赤丸のポイント)に。

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EMA75を上抜け失敗しているのがわかると思いますが、この時間足でエントリーするのであれば陰線が確定したところで逆張りエントリーになります。

 

 

短期足に時間足を落としてエントリーする

先程は中期足のままで時間足を変えずのエントリーでしたが、今度は短期足に落としてエントリーする場合(転換のチャートパターンを待つ等)を見ていきましょう。

 

もう一度3点目がレジスタンスとして機能したチャートを。

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このチャートの赤丸の部分を短期足に落として見ると…

 

短期足(5分足)

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ヘッドアンドショルダー(三尊)が形成されているのがわかりますよね?

ネックラインを割ってから戻りを待ち、トレンドフォローとしてのエントリー(赤い矢印)になります。

 

 

トレード事例

パラメーターの大きいMAを活かしたトレードとして2016.10.24のAUDUSDのトレードを紹介しておきます。

 

マルチタイムフレーム分析

M30ではEMA200がサポレジ転換しており、一番右の赤丸ポイントが今回のトレード場面になります。

※下のチャートは利確後のチャートなのでレートが進んでいます

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エントリー

M15

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ダブルトップやヘッドアンドショルダーといったチャートパターンは明確に出ていませんが、M30のEMA200を背にM15のSMA21でレートが止められたのを確認してショートエントリー(タイミングとしては-1σを下割れして確定した陰線で)。

 

 

エグジット

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上のチャートはエグジット直前のチャートなのですが、0.76000付近で1つ下の5分足で陽線が確定したので、この後エグジットしています。

 

 

まとめ

パラメーターや種類が違えどMAの特徴は一緒です。

また、MAは自動で曲線として表示されるインジケーターですが、水平線やトレンドラインといった自分自身で描画する直線と同じ機能も持っています。

 

マルチタイムフレーム分析をしてトレードをする際、水平線を引くだけでチャート分析を終える方も多いかもしれませんが、MAも注視するとエントリーチャンスの幅が広がるのでチェックしてみて下さいね。

ただ、パラメーターにこだわって何本も何本も色々なMAを表示してチャートを監視してしまうと、エントリーの判断を迷わせることに繋がりかねません。

 

そのためパラメーターにこだわってもそこに答えは無いので、あくまでもトレードの補助として使用するようにしましょう。

 



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