メッシです。
今回は、2020年2月10日に行ったトレードに関してご紹介していきたいと思います。
通貨ペアはEURUSDです。
エントリー時ととエグジット時のキャプチャは取っていないので、次の日にスクリーンショットしたキャプチャになります。
EURUSD H1
ポイントとなったなのは、H4の環境とエントリー執行足であるH1の環境になります。
順を追って解説していきますので、まずは上位足の状況から見ていきましょう。
上位足の環境
※赤い縦のラインはエントリー時の足です
まずは日足から。
日足
エントリーした日の状況としては、日足のサポート(赤い水平線)をすでにブレイクしてきており、売りが優勢な状況だと判断できます。
日足を見る限りでは、直近安値(青丸)が次にレートが止められるターゲットです。
H4
先ほどH4の環境がポイントだとお話しましたが、上のチャートをみて何がポイントなのかわかるでしょうか?
ちょっと考えてみてください。
分かりましたか?
実はH4は、直近である状況が続いており、エントリーポイントは丁度そのポイントまで来ている状況になります。
では、ある状況というのはどういう状況なのでしょう?
・H4の状況に関して
・エントリータイミングの取り方に貸して
・エグジットの理由
など詳しい解説は、Midasオンラインサロンで見ることができますので、下記画像をクリックしてお進み下さい。
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