メッシです。
このページでは、2019年10月17日に行ったCHFJPYのトレードの解説をしていきます。
エントリー執行足のキャプチャがこちら。
CHFJPY M5
まずは、上位足のマルチタイムフレーム分析からしていきましょう。
上位足のマルチタイムフレーム分析
※トレードインターセプターでエントリーする前の状況を再現しています
H4
H4では直近にレジスタンスがあり、現在レートは止められて下落する流れになるのか?それとも抜けて上昇していく流れになるのか?どちらかの展開が考察できます。
要するに、現在レートは、いいポイントまで丁度来ている状況になります。
続いてM30
M30を見ると、直近ですでに2回MA反発してアップトレンドが発生している状況であり、H4のレジスタンスに合わせて引いた水平線を実体ベースで一度超えた後、再び水平線の下に潜り、現在レートはMA反発で上昇してきている状況です。
H4とM30を見て考察すると、
・H4ではレジスタンスが間近にあり、ショートを狙った方が良さそう
・M30ではレジスタンスを実体ベースで超えて来ているし、現在レートはMA反発して上昇してきているからロングを狙った方が良さそう
といった考察になり、私もどっち方向で狙えばいいのかは、この時点ではわかりません。
ということなので、下位足に落として情報を探らなければわからないわけです。
エントリー執行足の状況
そこで今回注目したのがM5になります。
M5
なぜM5に注目したのかというと、それは方向を決定づける情報がチャートに出ているからなのですが…
続きの詳しい解説は、Midasオンラインサロンで見ることができますので、下記画像をクリックしてお進み下さい。
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