2014年に私が作成した「Midas Workbook」は、期間限定販売にもかかわらず多くの方に参加して頂き、これだけの結果を出しました!
まずはこの手法を手にした参加者の実績と声をご覧下さい。
福岡県Kさん
2015年春に、1日だけで初めて勤め先の月収超えを達成!
そのお礼のお便りから。
1日の利益=357,325円
東京都Tさん
2015年4月に、Midas Workbookのロジックだけで1週間の勝率8割達成!
その報告とお礼のお便りから。
1週間の利益=152,869円
東京都Nさん
2015年5月、ゴールデンウィーク前に家族旅行(ハワイ旅行)費を回収!
その感謝のお便りから
3日間の利益=611,019円
神奈川県Sさん
2016年5月、仕事の合間でスマホトレード
LINEでリアルタイムの報告より
3回で利益=187,425円
神奈川県Kさん(左) 2014年9月に頂いたメッセンジャーより
東京都Nさん(右) 2014年12月に頂いたメッセンジャーより
これらの実績を見て本当か?嘘なのか?
という低レベルな話は置いておいて、あなたに知って頂きたいのは
結果が出る「Midas Workbook」が、2014年の数ヶ月のみの限定販売
だったということです。
正確には、実質、限定販売になってしまったという方が正しいでしょう。
なぜなら、今は解散してしまったFXチームのサイト内のみでの販売であり、その後は私が個人サイトを持っていなかったためです。
しかし、私が「Midas FX」ブログを2015年11月からスタートさせたところ、ブログ読者の方から本当にたくさんのお問い合わせを頂き、MidasWorkbookを再び販売する経緯となりました。
加えて、前回の販売時よりもよりわかりやすく、そして初心者の方でも落とし込めるようにと、内容をブラッシュアップして作成しております。
先程、参加メンバーの実績を見て頂きましたが、あなたはこういった疑念をお持ちになっているのではないでしょうか?
「このMidas Workbookで本当に結果が出るのか?」
無理もありません。
昨今、巷にはたくさんの手法が商材として世に出ており、相場参加者の9割は負け組というように言われていますから。
では、なぜ9割もの人が負け組に入ってしまうのでしょうか?
知識無しでギャンブル的にトレードをしているのであれば話は早いですよね?
裁量を学べばいいわけですから。
しかし、手法といった商材を購入し、裁量を学んでも勝てない場合はどういう原因があるのでしょう?
ここに多くの人が気づいていない原因があります。
それは…
「手法が第一になってしまっている」
これこそが知らず知らずのうちに負け組に陥ってしまう原因です。
これでは自分に「投資」として購入した商材が、「浪費」になっていることに他なりません。
では手法が第一になってしまうと、なぜ結果を出せないのでしょうか?
2014年に全国各地で講師としてセミナーに登壇し、気付いたことがありました。
多くの人は勤勉で勉強熱心にもかかわらず、思うような結果が出ていない…
色々な手法を知っているのにです。
なぜこのような状況になるのか、ヒアリングをしてみると共通している1つの傾向があったのです。
そのたった1つの傾向というのが…
手法のパターンを常に探している
知りたての手法であれば、当然試したくて血眼になって探すのもわかります。
しかしこれではパターンが出るまでの過程はどうなるのでしょうか?
考えてみて下さい。
例えば、メジャーリーガーのイチロー選手に幸運にもヒットの打ち方を教えてもらったとしましょう。
真似をしてヒットを量産できるかと言うと、絶対にそんなことはありません。
お分りだと思いますが、ヒットの打ち方に至るまでの過程(経験や練習)が無いからです。
これは土俵が違えどFXでも同じです。
いきなり手法だけを知ったとしても、身に付ける過程が無ければ正しく身に付くわけがありません。
最も重要なのはその手法のパターンが出るまでの過程であって、すでにパターンが出た時には勝つか負けるかの結果を大体予測を付けることができますので。
だからこそ、その過程である「落とし込み方」にフォーカスすれば結果に結びつけることができるのです。
実はこれらの利益を生み出すには、たった3つのポイントをMidas Workbookで押さえるだけなんです
ではそのたった3つのポイントとは…
メッシです。
改めて自己紹介をさせて頂きます。
今回の私の企画である「Midas Workbook 」は、10日間のコンテンツ配信で「手法」とその「落とし込み方」をセットで身に付けることを目的にしています。
なぜなら、先程述べたように「手法第一」という手法に片寄ったスキルでは継続して利益を上げ続けることができません。
そのため「手法」と「落とし込み方」の2つを同時進行で進めることで、10日間という短い期間の間にチャートの右側が見えるようになります。
先程触れましたが、利益を生み出すにはたった3つのポイントを押さえるだけです。
ではその3つのポイントをお教えしましょう。
それでは具体的にカリキュラムを紹介していきましょう。
1日目 本書で必要となる前提知識について
2日目 中・長期足の優位性のある場面とは?
3日目 短期足で売れる形(パターン)とは?
4日目 3日目の確認テスト
5日目 エントリールール
6日目 5日目の確認テスト
7日目 中間テスト
8日目 中・長期足の環境を分析し、短期足で売れるパターンを探す
9日目 修了試験前の事前課題
10日目 修了試験
これらの10日間のカリキュラムは、説明・テスト・回答・解説のPDF115ページの内容になります。
メール講座として毎日落とし込める量の内容で配信を行いますので、あなたは毎日コンテンツを読み進めて頂くだけでMA転換マスターになることができます。
では、10日間のカリキュラムを1つずつご紹介していきますのでご覧下さい。
1日目 本書で必要となる前提知識について
1日目では、Midas Workbook(以下、本書)で必要となる前提知識について説明しています。
・サポート・レジスタンスについて
・MAについて
・ボリンジャーバンドについて
・ダウ理論について
・ネックラインについて
本書で必要になる前提知識を解説していますので、初心者の方でもこれから取り組んでいくことに対して不安を払拭して頂き、つまずくことなく進めて頂くことができます。
また、この前提知識となる項目は、ネットで検索しても出てこない有益な情報も盛り込んでいるので、1日目からしっかりと落とし込んで下さい。
2日目 中・長期足の優位性のある場面とは?
どんな手法にも当てはまることですが、勝率を上げるためには執行足よりも上位足の環境を確認することが必須です。
そのため2日目では、中・長期足の優位性の高いポイントを知って頂き、手法を使う優位性の高いポイント(1日目で前提知識として押さえた特徴が合致するところ)をご紹介しています。
また、しっかり理解できたかどうかをチェックするため、確認テストを解いて理解力を深めて下さい。
3日目 短期足で売れる形(パターン)とは?
3日目では、本手法の軸となるMA反発の特徴等を落とし込んでいくカリキュラムです。
・MA反発の特徴
・転換パターン例
・最後のMA反発の判断の仕方
初心者の方にもわかりやすいようにチャートを分割して要所要所の考え方と判断の仕方を解説しています。
この日のカリキュラムで本手法のキーとなる「最後のMA反発」を見つけられるようになるので、転換を高確率で捉えられる判断ができるようになります。
転換パターン事例も多数掲載していますので、しっかりと頭に記憶させて下さい。
4日目 3日目の確認テスト
4日目では、3日目の振り返りとしてテスト問題を解きながら理解度を確かめていきます。
この確認テストでより理解力を深め、5日目でお伝えする手法解説へと繋げます。
なぜ確認テストが必要になるのかというと、インプットだけでは”理解”したことにならないからです。
本当の意味での理解はアウトプットして初めて”理解”になりますので、確認テストであなたが得た知識をアウトプットして頂きます。
5日目 エントリールール
5日目は本書の核となるロジックの解説です。
・エントリールール
・エントリーに関して
・様々な転換パターン
3日目で習得したMA反発の特徴から転換をダウ3点目と5点目で捉えるパターンに分類していきます。
本手法である「Midasパターン」を時系列で追いながら、どのタイミングでどのようなパターンになればエントリー可能なのかを全て解説しておりますので、何度も読み返して頂いて落とし込んで下さい。
6日目 5日目の確認テスト
6日目では5日目の復習として確認テストをして頂きます。
本手法の理解をより深めていき、7日目に控える中間テストに備えて下さい。
4日目のところでも言いましたが、アウトプットして初めて理解したことになりますし、5日目の内容は特にMidas Workbookの核となる内容ですので、しっかりと確認テストでアウトプットして下さい。
7日目 中間テスト
7日目では中間テストに挑戦します。
1日目から6日目までやってきたことを確認しながら問題を解いて下さい。
70点以上が合格であり、69点以下の場合は8日目に進めず復習が必要なります。
最終ステップに進む直前のテストになるので、しっかりと頑張りましょう。
色々な形式で出題しておりますので楽しみにしていて下さい。
8日目 中・長期足の環境を分析し、短期足で売れるパターンを探す
8日目では、1日目から学んできた事をすべて繋げていきます。
1. 中・長期足の環境を分析する
2. 優位性のある場面を探す
3. 短期足でパターンを見つける
この3つに大別された工程を落とし込むことで優位性の高いポイントで手法を使う判断を養えるようになります。
9日目 修了試験前の事前課題
最終日の修了試験を控え、9日目は私の出題した課題をこなして頂きます。
課題といっても、学生の夏休みの宿題のような辛い課題ではなく、私が指定する”ある条件”のキャプチャをチャートから探して頂きます。
9日目ともなれば今までとは違った視点で楽しみながらチャートを見れるようになっています。
10日目 修了試験
最終日の10日目は、1日目から9日目までやってきたことを全て出し切り、
落とし込みができているか確かめる日です。
70点以上を合格とし、69点以下は不合格となります。
不合格になってしまった場合は、私がメールでサポートを行いますので是非ご相談下さい。
合格点に達することができれば「MA転換ロジック」マスターです。
ここまでメッセージを読み進めて頂いたあなたであれば、Midas Workbookが他には無い勝てるようになる過程を再現した企画であることがお分り頂けたのではないでしょうか?
では、再現性の高いこのMidasWorkbookが非常に高額な価格なのかというと…
手に取りすい価格として33,000円で提供しております。
手にしやすい価格だと思いますが、もしこの価格が高額だと思われるのであれば今回はご縁が無かったということで諦めて頂くしかありません。
しかし、トレンド転換で利益を簡単に上げたいのであれば、MidasWorkbookが他には無い最適なカリキュラムですので、ぜひ手にして下さい。
Midas Workbookは わかりやすく作成しておりますが、もし疑問点があるようであればあなたの疑問点にお答え致します。
期限無しでメールサポートさせて頂きます。
特に回数制限は設けておりませんので、何度でもメールにてご相談下さい。
24時間以内の返信を心がけておりますので、裁量をしっかりと落とし込んで身に付けましょう。
私が実際にトレード時に有効活用しているローソク足の見方を解説しています。
この特典動画を見ることでそれまでの流れが反転する時の判断の視点を増やすことが可能です。
それまでの流れが反転する時というのは、エントリーであれば逆張りとしてエントリータイミングを取ることができ、エグジットであれば利確としてエグジット戦略に多用することが可能です。
市場心理を加味して具体的に解説しておりますので、この動画を見た後すぐに実践に活かすことができ、即リアルトレードに使うことができます。
あなたがMidas Workbookで手に入れられるものをまとめました
これだけの内容が全てあなたのものになります。
これらのコンテンツ等を手に入れ、トレードで継続して利益を上げ続けていきましょう。