FXで基本となるローソク足の種類と見方とは?プライスアクションを知っておこう

この記事は3分で読めます

メッシです。

 

世界中のトレーダーが表示している”ローソク足”。

チャートに表示するものがローソク足だけでもトレードをすることは可能で、ローソク足だけでトレードをして利益を上げているトレーダーも実際にいます。

ここでは基礎的な話になりますが、ローソク足の形成される仕組みを知っておきましょう!

 

ということで今回はローソク足の種類や形成の仕方について解説していきます。

※最後に確認テストがあります(^^)

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最も使用されているローソク足

トレードをするのであればチャートを監視すると思うのですが、MT4を使用してチャートを使用するトレーダーもいれば日本国内の証券会社が自社で開発したチャートを使用しているトレーダーもいると思います。

※MT4はロシア製のトレーディングソフト

 

チャートソフトはトレーダーにとって好みの問題や使いやすさなどの面からバラバラですが、レートの変動状況を反映させるツールはどうでしょうか?

”バーチャート””ローソク足””ラインチャート”など色々ありますが、最も使用されているのは”ローソク足”です。

 

つまり、最も使用されているということは世界中のあらゆる所で基準となって意識されているということと同じなので。仕組みを知っておくことで癖やパターンが傾向としてわかりやすいと言えます。

 

ではローソク足とはどんなものなのか?種類や形成の仕方などを押さえておく必要があります。

まずは種類を押さえておきましょう。

 

 

ローソク足の種類とは?

ローソク足の種類として時間足による種類とプライスアクションによる種類があります。

 

時間足によるローソク足の種類

区切られる時間によりローソク足は形成される種類が違ってきます。

 

MT4では時間足が1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足・4時間足・日足・週足・月足まで9つの時間足がありますが、MT5ではカスタマイズすることで他の時間足(例えば10分足など)も表示させることが可能になります。

 

1分足チャートであれば、1分経過する度に上下に動いていたローソク足が確定してチャート上に描画されますし、5分足であれば5分に1本形成されます。

 

日足であれば?もうお分りですよね?

1日に1本チャート上に形成されます。

 

つまりローソク足は、ある一定期間でレート(値)がどう動いたのかをまとめて表したものになります。

 

 

プライスアクションによるローソク足の種類

先程は時間の経過によるローソク足の種類を挙げましたが、プライスアクションによる種類も押さえておきましょう。

 

ローソク足には値動きによって形成される種類が違い、”陽線”と”陰線”、”十字線”の3種類があります。

 

では、陽線・陰線・十字線が実際にどうやって形成されるのかを見ていきましょう。

※このブログでは陽線を緑、陰線を赤としています

 

 

プライスアクションによるローソク足の形成を説明するうえで前提として覚えておく必要があるのが、”始値”、”高値”、”安値”、”終値”といった4つの値です。

※この4つの値のことを4本値と言います

 

始値:ある期間(先程上げた各時間足の期間)で最初に取引された価格を指す

高値:ある期間で取引された中で最も高い価格を指す

安値:ある期間で取引された中で最も安い価格を指す

終値:ある期間で取引された中で最後に取引された価格を指す

 

 

上の解説だとイメージが付きづらいかもしれませんので、例を出して解説します。

 

16:00に100.00のレートで始まり

16:01で100.06まで上昇し

16:04で99.98までレートが下がり

16:05で100.04でローソク足が確定

 

この5分で起こったレートの動きは、5分足チャートでは下のようになります。

ローソク足の形成

 

この例は陽線として形成されたわけですが、要するに始値よりも上のレートで確定すれば”陽線”になるわけです。

 

ちなみにこの数字の変動単位をpips(ピップス)と言い、上のレートは5分間で8pips動いたことになります。

 

 

では次のケースを考えてみましょう。

陽線が18:15で確定

その後陰線が

18:15に100.09で始まり

18:17に高値100.10まで上昇し

18:20に安値100.03を付けて確定

 

このレートの動きはローソク足でどうなるのかというと下の図のようになります。

ローソク足の形成2

 

状況により、ひげが無いローソク足もあります。

この例は陰線として形成されたわけですが、要するに始値よりも下で確定すれば”陰線”になるわけですね。

 

ちなみに始値と同じレートで終値が確定した場合はどうなるのかというと、その場合は”十字線”になります。

十字線

 

確認テスト

では理解できているかどうか次の問題を読んで回答して下さい。

 

問題

15分足チャートを見ているとし

20:30に99.90で始値をつけ

20:37で安値99.87まで下落し

20:42で高値99.92まで上昇し

20:45で99.90で確定した

 

 

1 下の図に実際に書き込んでみましょう。

2 15分間で何pips動いたでしょう?

ローソク足の形成3

 

回答

正解は下の図のようになります。

この場合は陽線でもなく陰線でもない十字線になります。

ローソク足の形成4

そして15分間で5pips動きましたね。

 



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