FXで重要な資金管理とは?最大許容損失額と1トレードの損失の割合について

この記事は3分で読めます

メッシです。

 

FXでトレードをするには資金が必要になりますが、資金は万が一無くなっても困らない金額にする必要があります。

なぜなら利益を上げるチャンスがある反面、損失を被るリスクもあるからです。

多くの人は利益を上げることに執着してしまいがちになるかもしれませんが、トレードでは”資金管理”といって損失にフォーカスをすることが非常に重要になります。

 

今回は資金管理(最大許容損失額、1トレードの損失割合)

についての解説です。

最後に確認テストがあります(^^)

FXでなぜ資金管理が重要なのか?

まず、トレードで利益を上げて資金を殖やすためには必ず”損切り”が伴うということを理解しておかなければなりません。

 

つまり資金を殖やすためには資金を減らしながらコツコツと殖やしていくということになります。

そのためトレードで生き残っていくためにはしっかりと資金管理をしなければなりません。

 

 

ここであなたに質問ですが、資金を100万円でトレードを始めた場合、資金が50%(50万円)になってしまったら資金を100万円に戻すためには何%のリターンが必要になると思いますか?

 

ちょっと考えてみて下さい。

 

 

正解は50%ではなく、100%になります。

50万円の資金に対して50万円の金額を戻すことになるので、100%のリターンが必要ということになります。

 

下の表は失った資金に対してリターンが何%必要になるのかを表したものになります。

損失に対するリターンの割合

この表を見ると資金が減れば減るほどいかに元に戻すことが大変なのかが分かりますよね?

こういったことから資金管理がなぜ重要なのかが分かったと思います。

 

では資金管理をするうえでどのようなことに気をつければいいのでしょう?

 

 

資金管理をするために重要な決めておくこととは?

しっかりと資金管理をするために、下の2つは事前に決めておくようにしましょう。

・最大許容損失額(1回のトレードや1日のトレードなどで)

・1トレードでの損失の割合(金額やパーセンテージ)

 

 

最大許容損失額と1トレードでの損失の割合に触れる前に次のゲームを考えてみて下さい。

サイコロ

サイコロを振り、出た目が偶数だった場合は賭け金が全て失われ、奇数だった場合は賭け金が2.5倍になるというゲームがあるとします。資金は10,000円で1回にいくら賭けてもいいとします。1回にいくら賭けますか?

 

 

 

ちょっと考えてみて下さいね。

 

 

どうですか?

決まりました?

 

ちなみに今から回答を言いますが、余りにも回答がかけ離れすぎてる場合は絶対にまだ証拠金を入れてトレードしないで下さいね。

破産するかもしれないので。約束ですよ!

 

 

では回答の方に進みましょう。

 

”1回で10,000円賭ける”と勝てば25,000円とリターンが大きいですが、負けてしまった場合は全て資金が無くなってしまいますので全て資金を賭けるのは危険です。

 

”一回の賭け金が2,000円の場合”は?確率的に5連敗してしまったら資金が全て無くなってしまいます…(5連敗はあり得ます)

 

またこう考えた方も多いのではないでしょうか?”資金が順調に20,000円、30,000円と順調に殖えていったら賭け金を倍に殖やしていく”。

これも危険ですよね、繰り返していけばいつかは必ず5連敗する時がきますから。

 

 

このゲームは十分な回数のゲームを繰り返せば絶対勝てるゲームなのですが、掛け金の金額によって資金を失う可能性があるんですね。

 

 

FXに置き換えてみましょう。

10,000円の資金が破産にならなくても5,000円に減ってしまうと、5,000円を10,000円に戻すのは10,000円を15,000円に殖やすよりも難しいんです。

つまり資金は利益を上げるための源であって負けた時は大きく減らさないことが重要なのです。

 

 

以上のことを踏まえて考えると、サイコロ1回振るのに賭ける資金は資金の2%が望ましいということになります。

人によっては1%とか5%までOKと言う人もいますが私の場合は資金の2%です。

 

 

最大許容損失額

最大許容損失額とは1回のトレードや1日のトレードでどのくらいまで資金が減ることを許容できるかの金額です。

 

これを決めておかなければ資金が減った場合に元に戻すことができなくなります。

そのためこの金額に達してしまった場合、一旦トレードを中止するなどの対策が必要になります。

 

 

1トレードでの損失の割合

1トレードでの損失の割合とはトレードで損切りをした時にどのくらいの金額やパーセンテージが無くなるのかの割合です。

 

やはりこれも決めておかなければ連敗した時などに対処できなくなります。

そのため、1回のトレードで損切りになった場合に失う金額、または失う資金のパーセンテージをロット(取引枚数)で調整する必要がります。

これは人によって違いますが私は2%です。

 

 

今回は資金管理について最大許容損失額と1トレードにおける損失の割合の説明をしました。

 

資金管理をしっかりとするにはまだ他にも重要なことがあります。

リスクリワードレシオと勝率の関係性とは?資金を守る計算についての記事で今回とは違った資金管理の説明をしていますので、是非ご覧下さい。

 

 

確認テスト

今回の内容がしっかりと理解できているかどうか確認テストを解いてみましょう。

 

問題

次の穴埋めをして下さい。

FXで資金を殖やすということは、資金を    ①    コツコツと殖やしていくことです。

しっかりと資金管理をするために、事前に決めておくことがあります。

    ②         ③     です。

 

回答

①減らしながら ②最大許容損失額 ③1トレードでの損失の割合

 



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