FXリアルトレード 勝率が高いブレイクの前兆と予兆はこのチャートパターン

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メッシです。

 

マルチタイムフレーム分析をするうえで、上位足のサポートやレジスタンス、レートなどを色々と分析すると思いますが、ローソク足の形状も注目して見ておきたい1つです。

なぜなら今回解説するローソク足の形状は、ほぼほぼレートが動く前触れだからです。

 

ということで今回は動く前触れのローソク足の形状をトレード事例と共に紹介していきます。

動く前触れのローソク足の形状とは?

まずはその形状をチャートで2枚ほど見てみましょう。

 

こういったローソク足の形状(チャート内のグレーで色付けしているポイント)です。

sample1

 

sample2

 

2つのローソク足の形状に共通していることは、ローソク足1本1本の長さが短くボラティリティが収縮し、横に一列に配列しているということです。

 

常に相場はスクイーズとエクスパンションを繰り返すので、ボラティリティが収縮しているということは、これからエクスパンションして値動きが起こる前触れというように判断できるわけですね。(これはボリンジャーバンドも同じですね)

※ちなみに時間足は長期足だろうが短期足だろうがどの時間足でも一緒です

 

 

このボラティリティが収縮しているローソク足のかたまりを、ローソク足実体ベースで超えて確定すると値が伸びやすく、エントリーのサインになります。

 

こういった理由から、こういったローソク足の形状をチャートから見つけ出せればチャンスです。

では実際にトレード事例で見ていきましょう。

 

 

トレード事例

今回のトレード事例は2017.6.15のUSDCADで、先程解説したローソク足の形状が1時間足で出現しています。

 

1時間足

※今回は1時間足では時間足が大きいので、短期足に落としてタイミングを取った(メルマガ登録者にプレゼントしている『レンジブレイクアウト攻略法』を使用)トレードです

 

まずは上位足のマルチタイムフレーム分析からしていきましょう。

 

 

上位足のマルチタイムフレーム分析

まずは日足の解説から。

 

日足では4月12日、13日の安値あたりのレートがサポートになっており(チャート内の青丸)、現在レートはサポートを一旦下に抜けるも、ひげで戻されて上昇してきている状況ですね。

 

ひげで戻された場合は、結局は抜けなかったというように判断します。

 

 

4時間足

4時間足は波形を描いていない(チャート内の赤い矢印:明確な高値と安値が無い)ので、ダウントレンドとは言えませんが、下落後にリトレースの上昇が入っている状況になります。

 

 

1時間足

冒頭でも解説していますが、今回注目したのは1時間足であり、ボラティリティが収縮してエネルギーを貯めている状態(チャート内のグレーで色付けしているポイント)だからです。

※ローソク足の長さを見てもらうと一目瞭然ですが、1本1本短くて横に一列に並んでいますよね

ボラティリティが収縮しているということは、つまり、これからエクスパンションしてレートが伸びて行く前触れです。

 

 

そして、ボラティリティが収縮しているローソク足の配列している位置を見ると、MAの下から逆転してMAの上に来ていますよね。

1時間足のローソク足の位置するゾーンが逆転していることから、売り圧力よりも買い圧力に変わってきている状況と言えます。

 

こういった理由から、ロングを狙っていけると判断できるわけです。

 

しかし、1時間足でのエントリーでは足が大きいので、短期足に落としてタイミングを計ります。

※この時点では、下位足(30分足~5分足)のどの足でエントリーするかは決めてもいないし予測も付けられませんが、どこかの時間足でMAで支えられることを確認できれば、その時間足のでエントリーしていこうという考察になります

 

 

エントリー執行足

今回エントリー執行足に選択したのは15分足です。

 

15分のMAにレートが支えられて(チャート内の赤丸のポイント)上昇してきているのを確認できたためですね。

※細かいエントリータイミングの取り方は、メルマガ登録プレゼントの『レンジブレイクアウト攻略法』を参考下さい

 

 

利確の考察

今回利確目標として考えたのは、4時間足のMA(チャート内の緑丸のポイント)です。

※4時間足MAがレートの進行方向に対して逆向きでに向かってきているので、上昇の障害となりやすいため

 

 

しかし、4時間足のMA手前に位置している1時間足のEMA75(チャート内の点線)を注意しておかなければなりません。

直近で意識されている(チャート内の黒丸のポイントでサポレジ転換している)ので、EMA75まで再度レートが来たら止められる可能性を危惧できるためですね。

 

 

エグジット

下のチャートはエグジット直後のチャートなのですが、レートが1時間足のEMA75付近に位置していることに加え、急用で外出する用事ができてしまったため、指値の手前ですが直近の陽線確定でエグジットしました。

 

 

その後

下のチャートはエグジットから3.5時間ほど経過したチャート(上から15分足、1時間足)になります。

 

M15

 

 

1時間足

一旦1時間足のEMA75が意識されて陰線を付けてますね。

結果的には上抜けしましたが、もちろんそのままEMA75が抵抗になって下落する可能性も往々にしてあります。

 

 

まとめ

今回は1時間足のチャートパターンの特徴を理解できていれば、エントリー前から利益の匂いを感じ取れる場面でした。

 

1時間足でエントリーをすれば、下位足のマルチタイムフレーム分析がいらないので簡単にはなりますが、その反面いつブレイクアウトしていくかはわかりません。

そのため、短期足に時間足を落としてタイミングを取った方がタイミングはおりやすくなります。

 

ボラティリティが収縮し、長さの短いローソク足が横一列に配列する状況を見つけたらチャンスなので、初心者の方はまずはその時間足でエントリーしていきましょう。

 



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