トレンドフォローが苦手でも勝率が高く簡単にタイミングが取れるエントリーの仕方

この記事は2分で読めます

メッシです。

 

トレンドフォローでいまいちエントリータイミングを取れない方も多いのではないでしょうか?

トレンドが出ている時にエントリータイミングを取れないのは、機会損失で非常に勿体ないですよね。

 

そこで今回は、トレンドフォローでいまいちタイミングが取れない方でも勝率が高く簡単にタイミングが取れるエントリーの仕方をご紹介したいと思います。

 

目次

まず始めに

トレンドフォローに限ったことではありませんが、エントリータイミングが取れない場合、それは圧倒的な検証不足だと言えます。

確かに検証は時間がかかるし、労力もかかるので大変ですからね。

 

 

そこで検証する時間があまりない方のために勝率が高く、簡単にタイミングが取れるエントリー方法をご紹介していきます。

今回ご紹介するエントリー方法は、インジケーター「PFarrow」とオシレーター「PFmacd」を使用します。

 

 

注意して頂きたいのは、エントリータイミングのサインが出ますが、インジケーターやオシレーター重視でのエントリーは裁量トレードではなくなるので、自身でトレンド相場だと判断できるポイントで使用するようにするということです。

あくまでも裁量の補助として使用することが重要になります。

 

 

どんな感じのタイミングを取り方なのか

エントリータイミングは以下の2つが条件になります。

・矢印が表示されたローソク足が確定する

・MACDが2本ともエントリー方向に傾いている

 

 

それではどんな感じのタイミングの取り方なのか、キャプチャで見てみましょう。

 

ロング:青丸のポイント

 

ショート:赤丸のポイント

 

 

ロングの場合

・陽線に矢印が表示されて確定する

・MACDが2本とも上に傾いている

 

ショートの場合

・陰線に矢印が表示されて確定する

・MACDが2本とも下に傾いている

 

 

非常にシンプルではないでしょうか?

ただ、先ほども言いましたが、トレンド相場でこの2つの条件がそろうことが重要になりますので、トレンドが出ていることを自身の裁量で判断しましょう。

逆を言えば、レンジ相場で条件がそろってエントリーしても損切りになる確率が高くなります。

 

 

検証の結果、トレンド相場で条件がそろった時にエントリータイミングを取ると、勝率が66%ほどになっています。

トレンドフォローのエントリータイミングを取ることが苦手な方は、ぜひ「PFarrow」と「PFmacd」を使用してみて下さい。

 

 

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