MT4のチャートに引いた水平線を他の時間足にも表示するFXインジケーター

この記事は4分で読めます

メッシです。

 

マルチタイムフレーム分析をする時に、1つの通貨ペアを分析するにも複数の時間足を見て分析しますよね?

分割して複数時間足を表示していてるのであれば、ある時間足で描画した水平線が、他の時間足ではどの価格帯になるのかすぐに判断できないこともあるかと思います。

 

そこで、描画した水平線を他の時間足にも同時に反映させて描画することができれば(下参照)分かりやすいですよね。

 

ということで今回は水平線やツールを他の時間足にも同時に反映させて描画するインジケーターについて解説していきます。

まず始めに

今回はインジケーターをダウンロード・インストールする必要があります。

※1つの通貨ペアの複数時間足を表示しておく必要がありますので、あらかじめ準備しておきましょう

 

今回は1分足~日足までの7つのチャートを表示して(下のチャートの表示の仕方で)話を進めていきます

※各時間足の表示位置は以下の図を参照下さい

 

 

ダウンロードからインストール

まずはインジケーターのダウンロード・インストールの手順から解説していきます。

 

ダウンロード方法について

まずは下をクリックしてインジケーターをダウンロードしましょう。

SynchroChart_Line.mq4

※FXナビというサイトのSynchroChart_Line.mq4というインジケーターになります

 

 

ダウンロードが完了すると、パソコン上に下のように表示が出てくると思います。

※お使いのPCのバージョンにより違いはあります

 

 

ダウンロードしたインジケーターをデスクトップに保存しておきましょう。

※後ほどMT4にドラッグしてインストールするためです

デスクトップに保存すると、上のような感じでパソコンの画面上に保存されます。

 

これでダウンロードは完了です。

 

 

インストール方法について

続いて、先ほどデスクトップに保存したインジケーターをMT4にインストールします。

 

まず始めに、メニューバーの”ファイル”から”データフォルダを開く”を選択します。

 

 

そうすると下のフォルダが表示されるので、”MQL4”をダブルクリックします。

 

 

次に”Indicators”をダブルクリックします。

 

 

下のフォルダが開きますので、このフォルダに先程インストールしたインジケーターをドラッグして入れます。

 

 

 

デスクトップに保存したインジケーターをドラッグして入れると、一番下にインストールされているのが確認できます。

 

 

ここまでの手順が完了したら、開いているフォルダを閉じます。

MT4は一旦閉じて再起動しましょう。

 

 

インジケーターをMT4にインストールしましたが、まだ完了ではありません。

※インジケーターをチャートに反映できるようにする必要がありますので、まだ行わなければならない作業があります

 

 

ツールバーから”ナビゲーター”を開き、インストールしたインジケーターを表示している時間足にドラッグして入れます。

 

 

ここまでの手順が終了するとインストール完了です。

お疲れ様でした。

 

 

水平線を描画して確認してみよう

では、実際に水平線を引いて全ての時間足に反映されるかどうか試してみましょう。

 

試しにどの時間足でもいいので水平線を引いてみると…

 

全ての時間足に水平線が描画されているのを確認できると思います。

 

それから補足になりますが、どの時間足でもいいので描画した水平線をずらすと、全ての時間足の水平線も連動してずれます。

※例えば5分足の水平線を10pips上にずらすと、5分足以外の全ての時間足の水平線が上に10pipsずれるという感じです

 

 

他のツールを表示してみよう

描画するものを水平線で解説してきましたが、全時間足に同時に表示できるのは水平線だけではなく、トレンドラインやフィボナッチ、図形、矢印などのツールも可能です。

 

下のチャートはトレンドラインを描画したもの

 

 

下のチャートはフィボナッチや図形(長方形)を表示したもの

 

 

こういったようにSynchroChart_Line.mq4をMT4にインストールしておくと、全時間足に水平線を始めとしたツール全般が、チャート上にコピーされて描画されます。

 

 

その他の設定について

先ほどはどれか1つの時間足に水平線を描画すると、その他の全ての時間足に反映されて描画されましたが、デメリットもあります。

 

水平線は現在レートから考えた際、下位足ほど水平線を引ける本数が多いため、このインジケーターをインストールして下位足に水平線を引くと、上位足が水平線だらけになってしまいます。

※短期足で引いた水平線が何本も長期足に反映されてしまうと、長期足はごちゃごちゃになり、カオスになってしまいますよね?

 

 

そもそもスキャルやデイトレであれば、現在レートからトレードチャンスを探す際、長期足を分析する水平線は何本も必要ありません。

なので短期足で引いた水平線が、日足や4時間足などの長期足に何本も反映されても意味が無く、むしろ逆効果だといえます。

 

そのため、こういったチャートが汚くなる状況を防ぎたいので、水平線を引いた時間足よりも下位足にだけ反映されるようにし、上位足には反映されないようにしたいわけですね。

 

 

下位足だけに水平線を反映させるには

下位足にだけ水平線を描画できる設定をしておきましょう。

 

メニューバーの”チャート”から”表示中のインジケータ”を選択します。

 

 

そうすると下の表示がでてきますので、”SynchroChart_Line”を選択して”編集”をクリックします。

 

 

下の表示が出てきますので、”パラメーターの入力”から”下位足限定で同期”を選択して”OK”をクリックします。

 

 

この設定により、下位足にしか水平線が表示されなくなります。

 

試しに15分足に水平線を引いてみると…

 

 

下位足(5分足と1分足)だけに水平線が描画され、上位足には水平線が描画されていないことを確認できると思います。

 

 

まとめ

今回は水平線を他の時間足に描画できる設定を紹介してきましたが、基本的にはチャートはシンプルに考えたいので、水平線を多く引かないことが望ましいです。

 

しかし、まだあなたが相場分析に慣れていないのであれば、このインジケーターをインストールして使用するとチャートが見やすくなると思います。

 



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