FXを始める前の事前準備2(FXのレバレッジとは?証拠金維持率や強制ロスカットの仕組みについて)

この記事は3分で読めます

メッシです。

 

今回はレバレッジとは?について説明していきます。

※前回の記事FXを始める前の事前準備1(FXとは?)はこちらから

 

では知っておくべき用語や意味を押さえていきましょう!

最後に確認テストがあります(^^)

レバレッジとは?

レバレッジの特徴について

レバレッジ(leverage)とは”てこ”のことで、少ない証拠金を証券会社に預けることで多額の外貨取引をすることができます。

 

レバレッジは短期間の内に少ない資金を増やすことができる反面、短期間で資金が大きく減ってしまう可能性があることを注意しておかなければなりません。

 

レバレッジは国内業者で25倍(法人であればそれ以上)、海外業者は200~1000倍になります。

 

 

レバレッジの例として

10万円の証拠金でレバレッジが1倍であれば、10万円までの取引が可能になり、10万円の証拠金でレバレッジが25倍であれば、250万円までの取引が可能になります。

 

言葉だけでは難しいので図で見てみましょう。

 

 

証拠金とレバレッジの関係とは?

1米ドル円が100円の時に証拠金を10万円でFXを始めるとします。

※手数料やスプレッドは考慮しないものとします

レバレッジ

このようにレバレッジ次第でプラスもマイナスも大きくなります。

レバレッジが10倍になれば利益も損失も共に10倍になるってことですね。

 

 

このようにレバレッジをかけられることで大きく利益を出せるメリットがある反面、大きく損失を出してしまうデメリットがあります。

こういったレバレッジをかけることができるのは、FXの特徴の1つになります。

 

 

必要証拠金とは?

”必要証拠金”とは、ポジション(買いor売り)を保有する際、レバレッジをかけてポジションを保有するので”証券会社が担保として預かる資金”のことです。

※必要証拠金は各証券会社のレバレッジによって違います

 

先程触れたように国内業者であれば、レバレッジが25倍なので必要証拠金は証拠金の4%となります。

例を出して説明していきます。

 

1米ドル=100円の時に10,000ドル取引をするとしましょう。

レバレッジ25倍で10,000ドルの取引を行う場合はどれだけの証拠金が必要になるかというと100円×10,000ドル×4%=40,000円

 

普通は10,000ドルの取引を行うには1,000,000円の資金が必要になります。

しかし、レバレッジが25倍なので25分の1の金額で取引ができることになります。

 

 

証拠金維持率とは?

”証拠金維持率”を簡単に言ってしまえば、必要証拠金に対してどのくらい余裕があるか?ってことです。

 

一応計算式を書いておきますが、心配しなくても証券会社で計算して表示してくれます!

証拠金維持率=有効証拠金÷必要証拠金×100

 

 

証拠金維持率の例を見てみましょう。

レバレッジ25倍の証券会社で1米ドル100円の時に10万円の証拠金で10,000通貨の単位でトレードする場合

まず必要証拠金がいくらになるのかというと、先程と例と同じで40,000円になります。

 

証拠金維持率の計算式に当てはめてみると証拠金維持率=有効証拠金÷必要証拠金×100ですので

100,000円÷40,000円×100=250(%)

となります。

 

 

ポジションを持っていて利益が出ている時は気にする必要がありませんが、損失を抱えてしまっている時は注意をする必要が出てくるんですね。

有効証拠金が減ると共に同時に証拠金維持率も減ってくるためです。

 

問題は証拠金維持率があるレベルまで下がってしまった時です。

放っておくと…

 

 

マージンコールと強制ロスカットとは?

証拠金維持率があるレベルまで下がると、サッカーで言えばイエローカードが出ます。

”気をつけなさい”という警告ですね。(証券会社によってこれは異なります)

ショック

この警告は証券会社からメールが届くことになるんですが、マージンコールが来る基準は証券会社によって異なります。

 

無視しているとレッドカードが出る状況と一緒の”強制ロスカット”になります。

レッドカード

※強制ロスカットとは、証券会社に強制的にポジションを決済させられてしまうことで多大な損失を出さないようにするための証券会社の配慮的なものだと考えておきましょう

 

強制ロスカットにさせない場合は決められた期日までに口座に証拠金を振り込み、証拠金維持率を規定のパーセンテージまで改善させる必要があります。

 

マージンコールや強制ロスカットが起こるということは、”ポジションの建玉が大きい”、または”損切りができない”という問題があります。

最初は中々利益を出すことができませんから建玉を大きくせず、低いレバレッジでトレードをしましょう。

 

 

そういったことから証拠金維持率は余裕がある状態にしておかなければいけませんね。

何パーセント証拠金維持率があればいいのかというのは、300%以上とか500%以上といったように色々諸説違いますが、100%を下回ってしまうと(証券会社によって違います)警告がきますので気をつけましょう。

 

 

今回の内容は計算が多く難しかったかもしれませんが、トレードをする度に毎回計算をするわけではありませんので理解だけして頂けたらと思います。

 

次回はFXを始める前の事前準備3(FX取引の流れについて)になるので、是非チェックして下さいね。

 

 

確認テスト

今回の内容が落とし込めているかどうか次の問題を回答してみて下さいね。

 

問題

①国内業者で個人でFX取引をする場合、レバレッジは何倍までかけることができますか?

②10万円の証拠金で100万円までの取引をすることができるのはレバレッジが何倍ですか?

③証拠金維持率がある一定レベルまで低下してしまうと、

口座を開設している業者からメール等で警告の連絡がきますがそれを何と言いますか?

 

回答

①25倍 ②10倍 ③マージンコール

 



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