FXにおいてチャンスを待つのに最適な通貨ペアの監視数は環境やトレードレベルで絞る

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メッシです。

 

トレードをするのにどのくらいの数の通貨ペアを監視しているでしょうか?少なすぎても多すぎても効率が良いとは言えないと思います。

では、どの程度の数の通貨ペアを監視することが望ましいのか、様々な角度から探っていきましょう。

 

ということで今回は、チャンスを待つのに最適な通貨ペアの監視数について解説していきます。

単一通貨ペアのみの監視について

トレードを始めたばかりの人によくありがちなのが、複数通貨ペアを監視すると「他の通貨ペアに目移りしてしまって混乱してしまう」、「チャンスを逃してしまう」などといった経験があるかもしれません。

トレード経験が浅いのであれば上記の状況に陥ってしまうという理由から、単一通貨ペア(特に日本人であれば、馴染みのあるドル円やクロス円などの通貨ペア)のチャートを監視する人が多いかもしれませんね(私もそうでした笑)。

 

単一通貨ぺアのみの監視をすることは、複数通貨ペアを監視することと比較すると、確かに混乱することも少なくチャンスを逃す確率が低くなるというように思われるかもしれません。

 

しかし、実際にはそうではないんですね。単一通貨ペアのみの監視では、監視している通貨ペアの環境の変化に気付けない可能性が大きくあります。

 

身近な例を出して説明しましょう。

職場や学校などで毎日同じ人と会う場合、その人の微妙な変化にあまり気付けないものです。髪を切ったのに気付けなかった…少し太ったことに気付かなかった…化粧の微妙な変化に気付かなかったなど。誰にでも経験ありますよね。その対象となる人に対し、毎日ポイントを絞って見ていなければ微妙な変化に気付くことができません。

 

これはチャートを監視するうえでも同じです。チャンスを逃さないようにと少ない通貨ペアを注視して見ていると、チャンスを見つけるのに良かれと思ってやっている監視が、裏目に出てしまって環境の変化に気付けなくなってしまいます。つまりチャンスを逃すことに他なりません。

 

 

単一通貨ペアのみの監視による環境と手法について

相場環境の変化に気付けない以外にも、単一通貨ペアの監視は他にもデメリットがあります。

自分の得意な相場環境であれば問題無くトレードできるかもしれませんが、相場は毎回そういう環境ではありません。自分の苦手な相場環境であった場合はトレードしにくくなりますし、自分の得意な相場環境になるまで待たなければなりません。

 

相場にはアップトレンド・ダウントレンド・レンジといった局面があり、トレンドに絞って見ていたとしてもトレンドは初動や第2波、トレンド継続の局面といった様々な局面があります。

レンジにしても教科書通りのチャートパターンもあれば、ただの乱高下のきたないトレンドレスのレンジもあります。

それに加えてロングなのかショートなのかといった方向性もありますし、同じショートでもタイミングの取り方が違うということも知っておかなければなりません。

 

つまり、単一通貨のみの監視(単一通貨のみでなくても2~3の通貨ペアの監視)の場合、これらの環境や局面に適した手法を用いなければ、利益を上げれないということになります。少ない通貨ペアでトレードして利益を上げることは、どんな相場環境であっても相場に適した手法や分析力が必要なのです。相場がいかなる状況なのかを判断し、転換の手法を駆使するのか?トレンドフォローの手法なのか?レンジの手法なのか?ブレイクの手法なのか?といった全ての手法を相場に合わせて使い分けることは非常に困難を極めます。

 

 

複数通貨ペアの監視について

では多くの複数通貨ペアを監視することはどうなのでしょう?

単一通貨ペアの監視と違って環境の変化に気づきやすいというのはあります。しかし、あまりにも多くの通貨ペアを監視をするのは、デメリットがあるんですね。

 

スキャㇽピングであればそんなに多くの通貨ペアを監視しなくてもチャンスはありますし、逆に多くの通貨ペアを監視することでチャンスを逃すことに繋がります。そもそも執行足が短いわけですから、短時間で分析や判断をする必要性に迫られます。

 

人間の短期記憶が7±2ということを聞いたことがあるかもしれませんが、人間は一度に7±2(5~9つ)程しか記憶することができません。そのため、10以上の多くの通貨ペアを監視しても判断に迷うだけになってしまいます。

 

逆にスイングといった執行時間足が長いトレードであれば、短時間でエントリーなどの細かい判断や分析をしなくてもそこまで支障がありませんし、むしろチャンスを見つけるために監視する通貨ペアは多くする必要があります。

 

このように監視する通貨ペアと言うのはトレードスタイルによって変わってきますし、トレードレベルによっても変える必要があります。

 

 

まとめ

私は以前1分足のスキャㇽピングのトレードをしていたのですが、1分足ともなると常にその通貨ペアの時間足を切り替えたり、他の通貨ペアに切り替えたりと色々忙しく確認する必要がありました。

そのため監視していたのは7通貨ペアでした。それ以上監視する通貨ペアを増やしてしまうと、1分足にラインを引いていても見逃してしまったりするなどトレードに影響が出てくるという実感があります。

監視する通貨ペア数に関しては、実際にトレードをしながら調整して頂ければと思います。

 



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