FXのBidとAskとは?ロングとショートで違う損切りの決め方をMT4チャートでわかりやすく動画解説

この記事は3分で読めます

メッシです。

 

トレードをするのであれば”売る”と”買う”のどちらかのポジションを持つことになるのですが、売値と買値では表示されるレートが違い、約定するレートも違います。

トレードをするのであれば損をしないためにもBidとAskに関して気を付けなければいけないことがあります。

 

そこで今回はBidとAskで気をつけなければならないことについて解説していきます。

BidとAskについて

ポジションを持つ際、価格表示が2つありますよね(下の画像を参照)?

Bid&Ask

 

MT4で注文する際に表示されるもので米ドル/円の注文画面になります。

これは通貨の”売値””買値”を表しているんですね。左が売値の”Bid”で右が買値の”Ask”です。

 

Bidはその通貨を売る際、いくらで売ることができるかを提示し、Askはその通貨を買う際、いくらで買うことができるかを提示しています。

 

上の発注画面は米ドル/円の注文画面なので米ドルを売る際、122.708円で米ドルを売ることになり、米ドルを買う際は、122.790円で米ドルを買うことになります。

 

ここで価格差があることに気づきますよね?

 

 

スプレッドとは?

BidとAskの2つの価格差を”スプレッド”と言います。

スプレッドは証券会社によって違いますし、重要な経済の指標発表がある時はスプレッドが大きく広がります。

※証券会社によっては広がり方が度を超えた所もありますので、しっかりとその証券会社のスプレッドを調べてから口座を開設しましょう

 

スプレッドが大きいと取引コストが大きくなり、資金を損することになりますからね。

 

スプレッドについて身近な例を挙げるので見ていきましょう。


例えばATMでお金を下ろす場合を考えてみましょう。

1カ月の生活費を10万円とし、コンビニのATMで10万円を引き落とすとします。

※ただしATMの手数料が平日108円、土日・祝日が216円とします

 

毎日買い物をする度にお金を1回1回下ろしていれば、その都度手数料がかかってきます。

1回でまとめて10万円下ろしてしまえば手数料は1回で済む話なのですが…

 

また、平日の108円でお金を下ろす場合と土日・祝日の216円でお金を下ろす場合では手数料が2倍変わってきます。

※108円の時間帯がスプレッドが低い業者で216円の時間帯がスプレッドが高い業者です

 

 

では、生活費の10万円を一番手数料を安く引き落とすのはどうすればいいでしょうか?

これらを踏まえるて考えてみると(考えるまでもないですが)…

 

手数料が108円の時にまとめてお金を下ろすことが無駄なお金を支払わなくて済みます。

 

要するにスプレッドが低い業者でトレードをすることが資金を無駄に無くさないということがわかると思います。


 

 

BidとAskで気を付けることとは?

MT4で新規注文する際、表示されているレートはBidのレートになっています。

 

仮に買いポジションを持つ時は約定の時にスプレッドを支払うので問題は無いのですが、売りポジションを持つ時は決済時にスプレッドを支払うため気を付けることがあります。

 

どんなことに気をつけなければならないのかというと、スプレッド分を考慮し、損切り幅を広めに取るということですね。

 

 

(ここから追記)

まずはロングやショートをした時の約定するレートをそれぞれ見ておきましょう。

 

下のチャートはロングした直後のチャートですが、約定したレートにずれがありますよね(下のチャートの緑いろの四角の部分)?

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次のチャートはショートした直後のチャートになります。ロングの時とは違い、約定したレートは現在レートとずれていませんよね?

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上のチャートから言えることとして、ロングは先(エントリー時)にスプレッドを支払っているので損切りの設定はスプレッドを気にせず設定したいところに設定できますが、ショートの場合は後(エグジット時)でスプレッドを支払うので、損切りの設定はスプレッドを加味して広めに設定する必要があるということになります。

 

要するにショートの場合は、損切りラインの手前でエグジットの決済がされてしまうということです。

ショートのポジションを持った際は損切りラインの設定に気をつけて下さいね。

 



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